嵐山紅葉散策モデルコース2025|渡月橋から天龍寺・竹林の小径・二尊院へ / ”竹の春”を歩く旅【京都/嵐山・嵯峨エリア】

チャオ!てぃがです。

突然ですが、皆さん「竹の新緑」の季節っていつなのか知っていますか?

「新緑」といえば春ってイメージだと思いますが、竹の場合はちょっと違うんですね~。

今回はそんな竹が映える嵐山の人気スポット「竹林の小径」や、その周辺スポットを紹介します!

最後に僕おすすめの嵐山散策モデルコースも紹介するので、今秋京都旅行を考えている人は是非参考にしてみてくださいね~!

目次

嵐山・基本情報

嵐山に限らずですが、紅葉シーズンはとにかくどこも混雑していますよね。

だからこそ、快適に回るためのアクセス情報を最初にチェックしておきましょう。

嵐山へのアクセス

嵐山は京都中心部から北西の方向にあります。

一番ラクなアクセス方法は電車移動!

JR山陰本線(嵯峨野線)利用
 京都駅 → 「嵯峨嵐山」駅(約20分)
 → 天龍寺や竹林の小径まで徒歩15〜20分

阪急電車利用
 京都駅 → 「京都河原町」駅(地下鉄orバスで移動)
 → 阪急嵐山線で「嵐山」駅(渡月橋まで徒歩すぐ)

嵐電(京福電鉄)利用
 京都駅 → 「四条大宮」駅(市バスor地下鉄経由)
 → 嵐電嵐山線で「嵐山」駅(観光エリアの中心に到着)

京都駅からならJR線を利用するのが一番シンプルでおススメですね。

他にはバスで嵐山まで行くルートもあります。

市バス利用
 京都駅から直通あり!

ただ、紅葉シーズンのバスは混む&渋滞で遅れる可能性大なので、個人的にはあまりおススメしないです。

車・駐車場事情

紅葉シーズンの駐車場は常に満車といっても過言じゃないです!

どうしても車で行きたい場合は、事前予約のできる近場の駐車場を調べてから行く方が良いでしょう。

渡月橋

渡月橋は嵐山駅で電車を降りてすぐのところにあります。

アニメ『るろうに剣心』シーズン2のOPで登場したりと、京都を代表するスポットの一つですよね。

渡月橋と嵐山の紅葉風景

色とりどりの紅葉に染まる嵐山をバックにした渡月橋は雰囲気バツグンです。

僕が訪れた際はあいにくの雨でしたが、傘を差した人たちが橋を渡っている様子も風情がありますよね。

ほんとは青空の下で渡月橋拝みたかった…。

渡月橋を渡る観光客の背後に広がる紅葉の嵐山(雨の日)

天龍寺|世界遺産の庭園紅葉を楽しむ

天龍寺は嵐山観光の王道です。

多くの人が訪れるため時間帯によっては混みますが、朝イチに行けば静かな庭園で紅葉を独り占めできますよ~!

曹源池庭園と借景

池に映る紅葉と嵐山の借景は言葉を失う美しさ。水鏡に揺れる赤や黄の葉は、まるで絵画のようです。

天龍寺・曹源池庭園に映る紅葉と嵐山の借景

基本情報

天龍寺はかなり広いです!

有名な雲龍図など、どこを見たいかによって拝観料や受付の最終時間が少し変わります。

拝観時間

庭園:8:30〜17:00(受付終了16:50)
諸堂:8:30〜16:45(受付終了16:30)
法堂「雲龍図」:9:00〜16:30(受付終了16:20)

拝観料

庭園のみ:大人(高校生以上)500円/小中学生300円
諸堂参拝:上記+300円
法堂「雲龍図」:別途500円

共通拝観券

宝厳院・弘源寺との共通割引券あり(年度ごとに内容や金額は変動)

秋季特別参拝・特別公開(2025年)

天龍寺は特別拝観も盛りだくさん!庭園のライトアップも行われますよ~!

2025年・秋~冬の情報をまとめてみたので、是非計画の参考にしてください。

秋の特別参拝(天龍寺 法堂「雲龍図」)

期間:9月20日(土)〜12月7日(日)
時間:9:00〜16:30(受付終了16:20)
拝観料:500円(庭園・諸堂料とは別途必要)

庭園早朝参拝(天龍寺庭園)

期間:11月15日(土)〜11月30日(日)
時間:7:30〜(北門は通常時間通り)
拝観料:通常と同じ(庭園:大人500円/小中学生300円)

宝厳院 秋の特別拝観

期間:10月4日(土)〜12月14日(日)
時間:9:00〜17:00(庭園受付〜16:45/本堂受付〜16:30)
拝観料:大人600円/小中学生300円

宝厳院 夜間ライトアップ

期間:11月14日(金)〜12月7日(日)
時間:17:30〜20:30(受付終了20:00)
拝観料:大人600円/小中学生300円

弘源寺 秋の特別拝観

期間:10月4日(土)〜12月14日(日)
時間:9:00〜17:00(受付終了16:45)
拝観料:大人500円/小中学生300円

竹林の小径

竹林といえば嵐山の定番!!

竹の春

冒頭で触れた竹の新緑の季節、それが秋なんですって。

最近知ったんですが「竹の春」っていう言葉は秋の季語になるんですよ。日本語って不思議。

撮影のコツ

おすすめは広角で見上げるカット。

人が写り込まない朝9時前を狙うのもいいですし、人が歩いていても奥行きが伝わって素敵な写真になりますよ。

10時を過ぎると人通りがかなり増えるイメージです。

周辺に見どころがたくさんあることもあり、とてもたくさんの人が通る場所です。

周りの人に配慮しながら撮影を楽しむようにしましょう。

二尊院

竹林を抜けると常寂光寺、更に少し歩けば二尊院が見えてきますよ。

真っ赤な紅葉の馬場で有名ですが、今回は短い立ち寄り。

写真は少なめですが基本情報は押さえておきましょう。

拝観情報

拝観時間

9:00〜16:30(受付終了)

拝観料

大人(中学生以上):500円
小人(小学生以下):無料
団体(30名以上):大人450円/小人無料
障害者手帳をお持ちの方:無料(受付で手帳提示)

特別拝観

2025年度に行われる特別拝観の情報は確認されていません。紅葉シーズンには参道「紅葉の馬場」が見頃を迎えますが、夜間ライトアップなどは実施予定なしです。

紅葉の馬場とは

総門から続く参道が真っ赤に染まり、トンネルのように包まれます。ピーク時は圧巻!

二尊院付近の石畳と色づいた紅葉の枝先
てぃが

どこにピント合ってんの…

てぃがのおすすめ散策コース

僕が嵐山で実際に歩いたルートを紹介します!

朝10時くらいに京都駅から出発して、のんびり嵐山を楽しむコースです。

嵯峨嵐山駅

京都駅から行くならJRを使ってここで降りるのが一番シンプルで楽ちんです。

渡月橋

川沿いを歩きつつ段々渡月橋に近づく感じ。

付近に美味しい食べ物屋さんが多いので、ちょっと早めにお昼を食べておくといいですよ。

天龍寺

広くて見るものたくさんなので時間もかかります。

秋の庭園だけは絶対外せないかなと!

竹林の小径

青々しい竹に癒されながら坂道を登ります。

常寂光寺

段々人混みが薄れてきます(中は混んでるけど)

まだまだ登ります。

二尊院

ここらへんでちょっと一休みするといいかも。

お茶屋さんが周りに何軒かありますよ。

僕は大好きな「にしんそば」をいただきました。お店の人がめっちゃ優しくて染みた…。

そばの香りとだしの美味しさと煮たにしんの甘みが絶妙で、めちゃうま!!!!!

祇王寺

僕イチオシのここ。絶対足を運んでほしいです!
祇王寺については別記事でがっつり紹介してます。

嵯峨嵐山駅へ帰還

今日見たものに思いを馳せながら帰路につく。

下り坂は膝に来るので、帰ったら足を休めましょ。

以上が実際に僕が歩いた嵐山散策ルートです。

歩く距離がちょっと長くて大変かもですが、目に映るものすべてが美しい嵐山地区、きっと気持ちよく散策を楽しめると思いますよ!

嵐山周辺スポット 紅葉の見頃・混雑状況2025

見頃シーズン(11月中旬〜12月上旬)

まずは基本ライン。嵐山の紅葉は例年どおり、秋が深まる11月中旬から色づき、12月上旬まで楽しめます。

渡月橋から望む山肌のグラデーション、天龍寺の借景庭園、常寂光寺・二尊院の参道など、エリアごとに表情が変わるのが嵐山の強みです。

2025年は遅め予想(11月下旬〜12月初旬)

2025年は平年より気温が高めという見立てがあり、色づきはややスロースタートの可能性があります。

ベストショットを狙うなら11月下旬〜12月初旬を第一候補に。

ただ嵐山はその名の通り「山」なので、日当たりの良い斜面や標高が少し高いスポットは少し早めに色づきが始まります。

2025年の紅葉タイミングは、気温・降雨・日照で前後します。確度の高い見頃は直前の気象情報で更新予定です。最新の“色づき状況”が入ったら、ここに追記していきます!

混雑ピーク(10〜15時)と回避のコツ(朝イチ・夕方)

嵐山は京都屈指の人気エリア。特に10〜15時は渡月橋周辺・竹林の小径・天龍寺境内が混み合います。

回避策はシンプルです。
朝イチ(開門直後)に庭園やお寺から入る → 人が動き出す前に写真と鑑賞を済ませる。

夕方は順光から逆光に切り替わる時間帯が狙い目。川面や苔、石畳に光が斜めに差して雰囲気が一段と増します。

まとめ

秋の嵐山はみどころいっぱい!1日で全部回り切れないほど魅力的な場所です。

モデルコースを参考に、紅葉の嵐山をたのしんでくださいね。

おすすめのモデルコースは、昼間~夕方までのコースになってるので、帰り路で美味しいものを食べながら帰るとイイかなと!

夜もまだまだ観光したい!という方は、ライトアップされている場所を探してみるのもありだと思いますよ~。

それではまた!チャオ!

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