【屋久島アクセス完全ガイド】飛行機・高速船・フェリー徹底比較!東北・東京・大阪からの行き方まとめ

悠久の自然を感じる屋久島・白谷雲水峡の苔むす森

突然ですが…念願だった屋久島へ行ってきました!

映画『もののけ姫』のモデルにもなった、悠久の自然を感じられる場所。マジで最高でした!

今回は屋久島へのアクセスに焦点を当てて、どうやって行けばいいの?交通手段は何を選ぶべき?そんな疑問に答えていこうと思います!

屋久島でサイクリングを考えている人向けに、自転車を持っていく手段も合わせてお伝えしていきますよ〜。

目次

屋久島ってどんなところ?

屋久島とは、鹿児島県の南側から大体60kmくらい離れたところにある島です。

丸めのじゃがいもみたいな形をしてますよ。

ちなみに火縄銃伝来の地として有名な「種子島」とはお隣さんなんです。

屋久島といえば、樹齢数千年以上のものもある「屋久杉」、幻想的な森が映える「白谷雲水峡」などが有名ですね。あまり知られていませんが九州最高峰の山である「宮之浦岳」があるのもここ屋久島なんです。

島の約21%が世界遺産に登録されているという、見どころ満載の秘境ですね!

屋久島へのアクセス方法はいろいろ!

屋久島に行くには飛行機/高速船/フェリーの3手段があります。
それぞれ料金・所要時間・便数が違うので、旅のスタイルに合わせて選ぶのがコツ。
記事後半にはアクセス比較表も載せているので是非チェックしてみてください。

それではそれぞれの特徴を見ていきましょう。

鹿児島空港

飛行機(鹿児島・福岡・伊丹から屋久島空港へ直行便)

一番シンプルで確実性高め。僕オススメの行き方はこれです。

伊丹・福岡からも直行便があるのも便利ですよね。

  • 所要時間(鹿児島空港→屋久島空港):約40分
  • 料金目安(鹿児島空港→屋久島空港):片道15,000〜20,000円

短期間の旅行なら一番安心・快適な方法。

こちらは帰りに屋久島空港で撮った小型プロペラ機
てぃが

小型プロペラ機なので揺れる事もありますが、僕が行った時は平気でした!
飛行機からは桜島も見えますよ!

高速船(鹿児島本港南ふ頭 → 宮之浦港/安房港)

鹿児島市の鹿児島本港南ふ頭(種子・屋久高速旅客ターミナル)から高速船「トッピー/ロケット」で屋久島へ。

到着地は宮之浦港または安房港から選ぶことができます。

  • 所要時間(鹿児島空港→屋久島空港):約2時間
  • 料金目安(鹿児島本港南ふ頭→屋久島):片道約9,000円

出港本数が一日4〜6本(シーズンによって変動あり)なので、自分のスケジュールに合わせられるのは魅力ですね。

この「トッピー/ロケット」は窓が大きいので海を眺めながらの移動ができますよ。

海の上を滑るように進む爽快な感覚は高速船ならでは!

ただ波、風の影響を受けやすいので天候によっては揺れを感じる事も。船酔いが心配な方にはあまりオススメできないですかね…

欠航になる可能性が一番高いのが高速船なので、前日&当日朝の運航確認はマスト。

フェリー(鹿児島本港区南ふ頭 → 宮之浦港)

ゆったり海路から屋久島へ上陸。価格が一番安く、費用を抑えたい方にオススメです。

  • 所要時間(鹿児島空港→屋久島空港):約4時間
  • 料金目安(この区間):片道約5,000円
  • トータル費用(往復の目安):東京 3〜4万円

フェリーはデッキにも出られるので、ゆったり船旅も楽しむことができます。

バイクや自転車を持ち込む事もできるので、屋久島でのツーリングを考えている人はフェリー一択ですね。

こちらは他の手段と比べて本数が少ないため、スケジュール優先派は注意。

高速船は欠航でもフェリーは出てる、なんて事もあるようなので予備の手段として覚えておくのもありですね。

ここからは東北、東京、大阪からそれぞれどういうルートがあるのか紹介していきますよ〜。

自分に合った屋久島へのアクセス方法を探してみてくださいね。


東北から屋久島への行き方

仙台→鹿児島の定期直行便は現状見当たらないため、羽田・成田や伊丹などを経由して屋久島へ乗り継ぐのが現実的。

仙台→伊丹→ 屋久島

現状おすすめの行き方はこれですね。

東北から車で羽田→鹿児島→屋久島という選択肢もありますが、高速道路代や時間を考えるとどうしてもコストがかかってしまうので…

仙台→羽田→鹿児島→屋久島(自転車を持っていきたい人向け)

こちらは屋久島でサイクリングをしたい、自転車を持っていきたい人向けのルートです。

乗り換えが多くなってしまいますが、現在屋久島への直行便(飛行機)には自転車を乗せることができません

フェリーか高速船を利用する必要があるため、一度鹿児島まで行く必要があります。

自転車配送サービスを使い、事前に自転車だけ現地へ送っておけば乗り換えを少なくすることができるので、旅のスケジュールや予算と相談して決めるのが良いかもしれません。

鹿児島空港から鹿児島本港南ふ頭(種子・屋久高速旅客ターミナル)へは連絡バスの利用が便利ですよ。

空港バスターミナル「2番のりば」から南埠頭の「高速船ターミナル」バス停まで、約1時間に1本のペースで運行しています。

所要時間:約1時間
運賃  :大人1,300円、子供650円
時刻表 :https://nangoku-kotsu.com/ashuttle/kagoshima/


東京から屋久島への行き方

羽田 → 鹿児島 → 屋久島

王道で安定のルートですね。

僕も屋久島へ行くときはこの方法で行きました!

成田 → 鹿児島→ 屋久島

成田→鹿児島はLCC(ジェットスターなど)の定期便もあるので、飛行機代を少しでも安くしたい人にはおすすめです。羽田→鹿児島はLCCがないので注意してください。

場所によっては成田までの移動コストがかかるので、自分の出発地次第で決めましょう。

大阪から屋久島への行き方

伊丹 → 屋久島(直行)

伊丹→屋久島の直行便があるので、乗り換えの必要がなく一番楽に行くことができます。

この方法で行けちゃうのはめっちゃ羨ましい。

関空→鹿児島→屋久島

関西国際空港から行きたい!という方はこのルートで。

鹿児島→屋久島を船で行けば自転車も持って行けますよ〜。

大阪港鹿児島 →屋久島(船旅)

大阪南港から「さんふらわあ」乗船→志布志港へ、その後鹿児島市内経由で鹿児島本港区南ふ頭へ行き屋久島へ。

大阪からゆったり船旅で屋久島へいきたい時はこんな行き方もありますよ。

実質2日がかりで屋久島へと行くコースになる場合もあるので、たくさん時間が取れる人向けではあります。

自分の車、バイク、自転車で屋久島まで行きたい、という方は是非この行き方で行ってみてください。

ということで実際に行ってきました

僕は羽田→鹿児島→屋久島というルートで行ってきました。

移動時間は短く、現地で遊びたい人間なので今回は全部飛行機で行きましたが、次行く機会があったら船にも乗りたいな〜。

羽田→鹿児島は約2時間、朝イチ便だったので移動中はほぼずっと爆睡。

乗り継ぎ待ちは1時間ほどだったので空港内のお土産屋さんを回ってました。

鹿児島、めっちゃうまそうなもの多いな…。帰りにこれ買お、これ食べよってものが多くて多くて。

行きの飛行機のお供に安納芋の干し芋を購入。

ねっとり甘くてすんごい美味しかった〜。「あんないも」って読むみたいですよ。

さていよいよ屋久島行きの飛行機へ!わくわくして搭乗口へ行くと、

まさかのプロペラ機!

思ってたよりちっちゃくて可愛い飛行機でした!

乗る前まではひたすらワクワクしてましたが、席について急に不安に。

プロペラの真横だし、そもそも初プロペラ機だし。揺れそうだし音も心配。

でも離陸したら全然余裕でしたーーー笑

揺れや音も思ってたより無くて、すぐ快適な空の旅に。

桜島も飛行機から見ることができましたよ〜。

45分で屋久島まで着いてしまうのであっという間。

離陸終わったー、と思ってたらすぐ着陸態勢に入ってました。

そんな感じで屋久島空港に到着!こっから楽しむぞー!

ということで、僕の屋久島までのアクセスをまとめてみます。

羽田→鹿児島は約2時間、乗り継ぎ待ち1時間、鹿児島→屋久島で45分。トータル4時間ほどで屋久島につきました。

アクセス比較表

最後に鹿児島→屋久島への移動手段比較表を。

どう行こうか迷うと思うので是非参考にしてくださいね〜!

スクロールできます
飛行機(プロペラ機)高速船フェリー
所要時間約45分約2時間約4時間
料金目安片道15,000〜20,000円片道約9,000円片道約5,000円
本数10本以上4〜6本2〜3本
欠航率
(3つの中での比較)
低い高い普通〜高い
到着地屋久島空港宮之浦港 or 安房港宮之浦港
自転車持ち込み
備考早くて一番確実到着地選べる一番安い

料金や本数はシーズンによって変動するため、計画時に確認をお願いします。
記事も随時更新していきますよ!

まとめ

天候の影響や便数乗り換えやすさを総合すると、鹿児島→屋久島の飛行機が確実で楽ちんかなと!

僕的オススメはこれですね!

ただ目的や条件によっていろんな選択肢を取れるのが旅行ですよね。

自分のスタイルでベストと思うものを選んで、秘境「屋久島」を楽しみましょう。

屋久島に行っての感想、白谷雲水峡トレッキング、宮之浦岳登山など、記事にまとめてみたので、是非そちらにも目を通してみてください!!

それではまた!チャオ!

悠久の自然を感じる屋久島・白谷雲水峡の苔むす森

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